History
福岡県南部、水と緑の田園都市久留米に昭和9年創業者 立石国治が前身の「立石光視堂」を開業しました。
太平洋戦争や数多の技術革新を経て、今や業界屈指の眼鏡、補聴器専門店にまで発展しました。
創業当初から4代目になりますが、「お客様のためにある」という精神は今だ変わっていません。
Message
さまざまな季節ごとに変化するライフスタイル…アイウェアも、お客様が主役のステージを彩ろうとカラーやデザイン、機能を変えて進化していきます。
また、医療器具の1つとしても重要性は高まっています。
そんな本質を創業(1934年)以来進化し続け二つの異なるバージョンのショップをひとつに束ねて「株式会社立石光視堂」を形成しています。
メガネの立石(メガネ、補聴器、サングラス、アクセサリー)それは
「人と人とのコミュニケーションアイテム」。
アイウェア ピーエフ. (メガネ、補聴器、サングラス、アクセサリー)それは
「自己主張するファッションアイテム」。
「ショップはお客様の為にある」 笑顔と感動そして心地よさが伝わる接客、熟練の技術、満足あるサービス、地域一番お洒落で快適なアイウェアを提供する事を目指します。
これが私達のスローガンです。
Corporate profile
商号 | 株式会社 立石光視堂 |
屋号 | メガネの立石・アイウェアpf.(ピーエフ) |
創業 | 昭和9年5月 (1934年) |
設立 | 昭和49年12月 |
資本金 | 4,500万円 |
本社 | 福岡県久留米市中央町35番地の16 立石ビル3F |
事業内容 | メガネ、補聴器、サングラス、アクセサリー等、小売販売 国内著名ブランド及びインポートを中心として路面店・インショップ 運営管理 |
代表者 | 代表取締役社長 立石 尚之 |
主な経歴 | 全国ネオックメガネチェーン420店 理事及び九州支部 支部長 |
総従業員数 | 45名 |
主要取引先 | 愛眼株式会社、HOYA株式会社、株式会社新栄商会、株式会社ニコン・エシロール、株式会社シード |
主要取引銀行 | 福岡銀行、商工中金、みずほ銀行 |
事業所 | 福岡、佐賀、熊本県下に10店舗 (メガネの立石) ・久留米本店 久留米市中央町 ・小郡店 小郡市祇園町 ・八女津の江店 八女市津の江 ・鳥栖バイパス店 鳥栖市布津原町 ・柳川バイパス店 柳川市三橋町 ・久留米善導寺店 久留米市善導寺町 ・筑後店 筑後市山の井 ・久留米安武店 久留米市安武町 (アイウェア pf.) ・シュロアモール筑紫野店 筑紫野市原田 ・イオンタウン荒尾店 熊本県荒尾市 |
沿革・その他 | 東証一部上場愛眼(株)や全国有名専門店とVC(ボランタリーチェーン)を展開し、それぞれの会社と共存・共栄の密接な取引関係を築いています。 特に企業分析による経営指導、新入社員から店長に至るまでの人材育成、開発店舗の設計・ レイアウトのアドバイスなど全般の情報交換を行っています。 |
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